上記よりカテゴリの絞り込みも可能です
検索結果(件)
2018/01/05
スイーツは好きだけどやっぱりカロリーや糖分が気になる!という方も多いはず。そこで糖質やグルテン、動物性脂肪などは控え、体によい栄養素がとれる「プラス感覚」のくるみのスイーツレシピをご紹介します。くるみは体に必要な良質の脂肪や抗酸化物質が豊富で、食物繊維も含まれています。おまけに低糖質でコレステロールゼロ!くるみで作るギルトフリー(食べても罪悪感を感じない)スイーツやお料理をぜひお試しください。
「くるみのエナジーバー」レシピはこちら
オーストラリア発、今最も話題のギルトフリースイーツ。甘みはドライフルーツやはちみつなど天然素材のみ。レシピはこちら
小麦粉、砂糖不使用。グルテンフリーで糖分控えめのブラウニー。くるみで良質の脂肪を補って。
レシピはこちら
バターの代わりにオリーブオイル、砂糖のかわりにきび糖を使用。地中海式和食をコンセプトにしたヘルシー志向のガトーショコラ。レシピはこちら
くるみ、チョコレート、アボカドなど脳によいブレインフードを使ったスイーツ。動物性食品、白砂糖不使用。レシピはこちら
小麦粉不使用。くるみで作ったタルトにチョコレートを流し込むだけ。レシピはこちら
ボトムに砕いたくるみを使って糖質控えめに。レシピはこちら
最近は、ベジタリアンやビーガンの人だけでなく、普段お肉を食べる人の間でもときどきお肉を食べないでカラダをリセットするゆるやかなベジタリアンが話題です。くるみを挽肉の代わりに使うと、「良質の脂肪」や「ほどよい食感」でお肉がなくても満足感があり、ヘルシーなお料理ができます。
海外では、ポール・マッカートニーさんやステラ・マッカトニーさんらが提唱する「ミートフリー・マンデー」や「ミートレスマンデー」にムーブメントに関心が集まっています。環境や健康に配慮して、週に1度、お肉を食べない日を作るという取り組みです。ニューヨークのいくつかの学校で試験的に月曜日にベジタリアン食を取り入れることが決まり注目されています。 ぜひ、くるみ使ったベジタリアン・レシピも試してみてくださいね。